新築
倉敷市 児島 アンの家!あれから1年...
施工期間:2013年 ~7月
昨年、7月にお引き渡しをしたプリンスエドワード島のアンの家をイメージしたF様邸。
早くも1年が過ぎました。
お施主さまの話を聞くと、夏は、涼しく冬は、本当に温かい~と快適な暮らしに大満足。
アパートの時と違って、エアコンを付けっぱなしにすることなく、冬は、朝まで温かいので外へ出るときに
寒さに驚く事があると言われていました。 よかったよかった。。。
これは、実体験してもらわなければもらえない言葉。 住んでみてわかる家の創りと構造、それから職人の細かな
手作業でのこだわり。 外見だけのデザイナー住宅では、実際の生活が居心地がよいとは限りません。
目に見えない中身もしっかり施工されているかどうかが、生活してみてはじめてわかる良さなんです。
嬉しい言葉は、そのくらいにして今のアンの家が少し生活感がでてきたのでご紹介します~
100坪ある広い土地で子供達が自転車をこぐ姿が、なんともほほえましい。
今年植えた木が、冬支度を始めたので夏の青々とした画像は、また春にでもみていただきますね。
神戸研修でみた木の門塀を再現し、アイアンでなくあえて素朴な木の塀にしてエントランスを施工。
すこしだけお客様を迎えるゲートが出来ました。
理想は、芝生に覆われた敷地! まだまだ木も小さいけれどいつかはこんな雰囲気になれたらいいな~♪
F様邸の外観につづき、《暮らすびと》に掲載された室内をちょこっと!
幼稚園だった3番目のお姫ちゃんも今では立派な一年生☆
お母さんがご飯をつくっている音を背後で感じながらおやつを食べたり宿題をしたり...。
家って、家族の存在を感じることで安心できるんですよね